基本情報技術者 マネジメント系

ソフトウェアの結合テストの目的として適切なものはどれか。

1. 個々のモジュールの動作を確認する
2. モジュールを組み合わせたときのインターフェースと連携を確認する ✓ 正解
3. システム全体がユーザ要件を満たすか確認する
4. システムの性能・負荷耐性を確認する

📝 解説

結合テスト(統合テスト)は「個々のモジュール単体の動作確認(単体テスト)が終わった後に、複数のモジュールを実際に組み合わせたときのインターフェースと連携動作を確認する」テスト工程です。電車の連結に例えると、各車両(モジュール)が単独で問題なく走ることを確認した後、車両同士をつなげたとき「ドアの連動は正しいか」「電気信号は正しく伝わるか」を確認する作業です。呼び出す側と呼ばれる側のデータの受け渡し(インターフェース)が正しいか、複数モジュールが協調して期待通りに動くかを検証します。テストのV字モデルでは詳細設計に対応します。誤答の「個々のモジュールの動作確認」は単体テスト(ユニットテスト)、「ユーザ要件を満たすか確認する」はシステムテスト・受入テスト、「性能・負荷耐性を確認する」は性能テストの説明です。「結合テスト=モジュール連携・インターフェースを確認する工程」と覚えましょう!

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