情報セキュリティマネジメント テクノロジ系

情報セキュリティの3要素「CIA」のうち「C」が示すものはどれか。

1. 可用性(Availability)
2. 完全性(Integrity)
3. 機密性(Confidentiality) ✓ 正解
4. 継続性(Continuity)

📝 解説

情報セキュリティの3要素「CIA」のC(Confidentiality:機密性)は「許可された人・システムだけが情報にアクセスできる状態を維持すること」です。銀行の貸金庫に例えると、鍵を持つ本人だけが中身を見られる仕組みが機密性の実現です。デジタルでは「暗号化・アクセス制御・認証・権限管理」によって機密性を確保します。CIA全体の整理:C(機密性)=許可者だけが情報にアクセスできる・I(Integrity:完全性)=情報が正確で改ざんされていない状態を保つ・A(Availability:可用性)=必要なときに情報やシステムを利用できる状態を保つ、です。情報セキュリティの問題では「不正アクセスで情報が盗まれた=機密性の侵害」「ファイルが改ざんされた=完全性の侵害」「DDoS攻撃でサービスが止まった=可用性の侵害」という形で問われます。誤答の「可用性(Availability)」は使えることを保証するA、「完全性(Integrity)」は改ざんがないことを保証するI、「継続性(Continuity)」はCIAの3要素には含まれません。「C=機密性・許可者のみアクセス可能」と確実に覚えましょう!

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