情報セキュリティマネジメント
マネジメント系
セキュリティインシデント対応の手順として適切なものはどれか。
1.
復旧→検知→封じ込め→根絶→報告
2.
検知→封じ込め→根絶→復旧→事後対応
✓ 正解
3.
報告→封じ込め→検知→根絶→復旧
4.
封じ込め→検知→根絶→復旧→報告
📝 解説
セキュリティインシデント対応の手順は「検知→封じ込め→根絶→復旧→事後対応」の順番が正解です。火事への対応に例えると、まず「火事だ!」と気づく(検知)→「燃え広がらないよう周囲をふさぐ(封じ込め)」→「火種を完全に消す(根絶)」→「部屋を元通りにする(復旧)」→「なぜ火事が起きたか原因を調べて次に備える(事後対応)」という流れと全く同じです。封じ込めをせずに根絶しようとすると被害が拡大しますし、根絶せずに復旧すると再発してしまいます。順番に意味があるので丸暗記ではなく、この流れの「なぜ」を理解して覚えましょう!誤答の選択肢はこの順番を入れ替えたものばかりです。