情報セキュリティマネジメント ストラテジ系

J-CSIP(サイバー情報共有イニシアティブ)の説明として適切なものはどれか。

1. 政府機関のセキュリティ対策チーム
2. 企業間でサイバー脅威情報を共有してセキュリティを高める取り組み ✓ 正解
3. セキュリティ製品の認証制度
4. 個人情報保護の認証制度

📝 解説

J-CSIP(Japan Cybersecurity Information Sharing Partnership:サイバー情報共有イニシアティブ)は「企業間でサイバー脅威情報を共有してセキュリティを高める取り組み」です。電力インフラの防災ネットワークで例えると、一つの発電所が異常を検知した情報を他の発電所と即時共有することで、次の被害を未然に防げます。J-CSIPも同じ発想で、重要インフラや主要産業の企業がIPAを仲介として、標的型メールやマルウェアなどの脅威情報を参加企業間でリアルタイムに共有します。1社が発見した攻撃情報を業界全体で共有することで、被害が広がる前に対処できるのです。「政府機関のセキュリティ対策チーム」はCSIRTや内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の説明です!

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