情報セキュリティマネジメント テクノロジ系

バックドアの説明として適切なものはどれか。

1. ネットワークの出口に設置するファイアウォール
2. 攻撃者がいつでも侵入できるよう仕掛けられた秘密のアクセス経路 ✓ 正解
3. バックアップデータの保存先
4. 管理者専用のログイン画面

📝 解説

バックドアとは「攻撃者がいつでも不正にシステムへ侵入できるよう仕掛けた秘密のアクセス経路」です。空き巣の手口で例えると、窃盗犯が最初に侵入した際に「また来られるように」と勝手口の鍵をすり替えておく行為と同じです。マルウェア感染・ソフトウェアの改ざん・デフォルトアカウントの放置・開発者が意図的に残した隠しアクセス機能などによって仕掛けられます。バックドアが存在すると、正規の認証を経ずに攻撃者が自由にシステムへアクセス・データ窃取・マルウェア追加設置が可能になります。対策は定期的な脆弱性スキャン・異常な通信先への通信監視・デフォルトパスワードの変更・ソフトウェアの完全性検証です。「ファイアウォール」「バックアップ先」「管理者ログイン画面」とは全く別の概念です!

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