応用情報技術者 ネットワーク

ルーターの主な役割は何か?

1. 異なるネットワーク間でパケットを転送する ✓ 正解
2. 同一ネットワーク内でフレームを転送する
3. 無線LANのアクセスポイントとして機能する
4. IPアドレスを動的に割り当てる

📝 解説

ルーターは「異なるネットワーク間でIPパケットを転送する」機器です。高速道路のインターチェンジに例えると、ルーターは「東名高速から中央道へ乗り換えるジャンクション」のようなものです。IPアドレスを参照してルーティングテーブルを元に「次にどのネットワーク(次のホップ)へ転送するか」を判断します。OSI参照モデルの第3層(ネットワーク層)で動作し、IPアドレスを使って経路制御します。ルーターと混同しやすい機器との違いも確認しましょう。スイッチ(L2スイッチ)は同一ネットワーク内でMACアドレスを使ってフレームを転送する機器で第2層(データリンク層)で動作します。アクセスポイントは無線LANの無線⇔有線を橋渡しする機器。DHCPサーバはIPアドレスを動的に割り当てる機能で、ルーターがDHCP機能を持つ場合もありますが主な役割ではありません。「ルーター=異なるネットワーク間のパケット転送・第3層・IPアドレス参照」という定義を確実に覚えましょう!

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