ITパスポート
ストラテジ系
ユニバーサルデザインの説明として適切なものはどれか。
1.
高性能な製品のデザイン
2.
年齢・障害の有無にかかわらず誰もが利用できるデザイン
✓ 正解
3.
世界共通の規格に準拠したデザイン
4.
コストを抑えたシンプルなデザイン
📝 解説
ユニバーサルデザインとは「年齢・障害の有無・国籍などにかかわらず、できるだけ多くの人が利用できるように最初から設計するという考え方」です。駅のバリアフリー設備が最もわかりやすい例ですね。段差をなくしたスロープや幅広の改札口は車椅子ユーザーのためだけでなく、ベビーカーを押す親・大きな荷物を持つ旅行者・足を怪我した人など多くの人に便利です。これがユニバーサルデザインの本質「特定の人向けではなくすべての人が使いやすい設計」です。米国の建築家ロン・メイス(Ron Mace)氏が7原則(公平な利用・柔軟な利用・単純で直感的な利用など)を提唱しました。誤答の「高性能な製品のデザイン」「世界共通の規格に準拠したデザイン」「コストを抑えたシンプルなデザイン」はいずれもユニバーサルデザインの定義と異なります!