ITパスポート
マネジメント系
品質管理で使われる「QCD」の意味として適切なものはどれか。
1.
品質・コスト・納期
✓ 正解
2.
数量・コスト・分配
3.
品質・能力・開発
4.
計画・実行・確認
📝 解説
QCDとは品質(Quality)・コスト(Cost)・納期(Delivery)の頭文字を取った、製造業やプロジェクト管理で最も重視される3つの管理指標です。レストランの料理に例えるとわかりやすいですよ。「おいしい料理(品質)」を「手頃な価格(コスト)」で「注文してから素早く提供する(納期)」が飲食店の基本ですね。3つのバランスが崩れると品質を上げようとすればコストが上がる、コストを下げようとすれば品質や納期が犠牲になる、というトレードオフの関係があります。製品開発・システム開発・製造現場のどの現場でもQCDは常にせめぎ合っています。誤答の「数量・コスト・分配」「品質・能力・開発」「計画・実行・確認」はいずれも正しい定義ではありません。「計画・実行・確認・改善」はPDCAサイクルの各ステップです。QCDは語順ごと覚えましょう!