ITパスポート
テクノロジ系
HDDと比較したSSDの特徴として適切なものはどれか。
1.
大容量で安価
2.
機械的な可動部品がなく衝撃に強い
✓ 正解
3.
書き込み回数に制限がない
4.
消費電力が大きい
📝 解説
HDDと比較したSSDの特徴を問う問題です。HDD(Hard Disk Drive)は磁気を帯びたディスクを高速回転させ、読み書きヘッドが目的の場所まで移動してデータを読み書きする「機械装置」です。レコードプレーヤーの針がレコードの溝を読むイメージです。一方SSD(Solid State Drive)はUSBメモリと同じ「フラッシュメモリ(半導体)」を使うため、可動部品が一切ありません。可動部品がないことで「衝撃に強い(カバンに入れて持ち歩いても安心)」「モーター音がしない(静音)」「消費電力が少ない(バッテリー長持ち)」「データアクセスが高速(特にランダムアクセス)」というメリットが生まれます。誤答の「大容量で安価」はHDDの優位点(容量単価はHDDの方がまだ安い)、「書き込み回数に制限がない」は誤りで、SSDは書き込み耐久性に上限があります(TBW)。「SSD=可動部品なし・衝撃に強い・高速」と覚えましょう!