ITパスポート
テクノロジ系
SMTPの役割として適切なものはどれか。
1.
メールを受信する
2.
メールを送信する
✓ 正解
3.
Webページを表示する
4.
ファイルを転送する
📝 解説
SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は「電子メールを送信するためのプロトコル」です。郵便に例えると、SMTPは差出人が手紙をポストに投函する仕組みです。メールクライアント(OutlookやGmailアプリ)からメールサーバへの送信、あるいはサーバ間のメール転送の両方にSMTPが使われます。デフォルトポートは25番(サーバ間)、587番(クライアントから送信の際のSMTP-AUTH)です。SMTPはメールを「送る」専用プロトコルです。受け取るのはPOP3(ポート110番:ダウンロード型)やIMAP(ポート143番:サーバ保存型)が担当します。「メールを受信する」はPOP3/IMAPの役割、「Webページを表示する」はHTTP/HTTPSの役割、「ファイルを転送する」はFTPの役割です。「SMTP=メール送信専用プロトコル」と確実に覚えましょう!