基本情報技術者
テクノロジ系
XMLの説明として適切なものはどれか。
1.
Webページのデザインを記述する言語
2.
データの構造と内容をタグで記述するマークアップ言語
✓ 正解
3.
データベースを操作する言語
4.
プログラムの処理を記述する言語
📝 解説
XML(Extensible Markup Language)は「開始タグと終了タグでデータを囲んで、その構造と内容を人間にも機械にも読みやすく記述するマークアップ言語」です。宅配箱に例えると、入れ子の箱で内容物を囲んで何が入っているかを明示するように、データの構造と内容を階層的に表現します。HTMLと似ていますが、HTMLはWebページ表示に特化しているのに対し、XMLはデータの構造記述・交換汎用に設計されており、タグ名を自由に定義できます。設定ファイル(pom.xml・web.xml等)・WebサービスのSOAP通信・Officeドキュメントの内部形式などで広く活用されています。誤答の「Webページのデザインを記述する」はCSS、「データベースを操作する」はSQL、「プログラムの処理を記述する」はプログラミング言語の説明です。「XML=自由なタグでデータの構造と内容を記述する汎用マークアップ言語」と押さえましょう!