基本情報技術者
テクノロジ系
JSONの説明として適切なものはどれか。
1.
画像データのフォーマット
2.
キーと値のペアで構造化データを表現する軽量データ交換フォーマット
✓ 正解
3.
動画データのフォーマット
4.
暗号化データのフォーマット
📝 解説
JSON(JavaScript Object Notation)は「キーと値のペアで構造化データを表現する軽量テキストベースのデータ交換フォーマット」です。名刺に例えると、項目名(キー)と内容(値)をセットで「名前:田中、会社:ABC株式会社、電話:03-XXXX」と表現するイメージです。XMLより記述量が少なくシンプルで、JavaScriptで直接扱えるため、Web APIのレスポンスデータとして現在最も広く使われています。配列・オブジェクトのネストも表現でき、文字列・数値・真偽値・nullにも対応します。PythonのJSON標準ライブラリやJavaのGsonなど、ほぼ全言語でJSONの読み書きが容易にできます。誤答の「画像データのフォーマット」はJPEG・PNG等、「動画データのフォーマット」はMP4等、「暗号化データのフォーマット」は全く異なる分野の話です。「JSON=キーと値のペア・軽量・Web APIの主流フォーマット」と覚えましょう!