基本情報技術者 テクノロジ系

RESTful APIの特徴として適切なものはどれか。

1. 必ずXMLを使用する
2. HTTPメソッド(GET・POST・PUT・DELETE)でリソースを操作する ✓ 正解
3. 常にセッションを使って状態を管理する
4. バイナリデータのみ扱える

📝 解説

RESTful APIは「HTTPのGET・POST・PUT・DELETEメソッドを使ってURIで識別されたリソースを操作するAPI設計スタイル」です。図書館で例えると、本棚(リソース)の操作として「本を見る(GET)」「新しい本を追加する(POST)」「本の情報を更新する(PUT)」「本を取り除く(DELETE)」という4つの操作で管理するイメージです。RESTの重要な原則は「ステートレス(各リクエストが独立)」「統一インターフェース(HTTP標準に従う)」「リソース指向(/users/123 のようなURLでリソースを識別)」です。現代のWebサービスのほぼすべてがRESTful APIで連携しています。誤答の「必ずXMLを使用する」はSOAP WebServiceの特徴で、RESTはJSONもXMLも使えます。「常にセッションを使って状態を管理する」はステートレスのRESTとは逆の特徴です。「REST=HTTPメソッドでリソースをCRUD操作する設計スタイル」と理解しましょう!

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