応用情報技術者 データベース

データベースの正規化の主な目的はどれか。

1. データの重複を排除し、更新時の一貫性を保つこと。 ✓ 正解
2. 検索速度を最大化するためにデータを1つの表にまとめること。
3. データベースの容量を物理的に圧縮すること。
4. 全てのユーザーが同じ権限でアクセスできるようにすること。

📝 解説

正規化はデータの重複や矛盾を排除するためにテーブル設計を整理するプロセスです。住所録で考えると、「顧客名・住所・商品名・単価」を1つの表にまとめると、同じ顧客が複数の商品を購入するたびに顧客名と住所が重複して入力されます。顧客テーブルと注文テーブルに分ければ重複がなくなり、住所変更も1か所を直すだけで済みます。これが正規化の目的「データ重複の排除と更新時異常の防止」です。第1正規形(繰り返し項目の排除)→第2正規形(部分関数従属の排除)→第3正規形(推移的関数従属の排除)という段階があります。誤答の「1つの表にまとめる」は正規化と逆の方向です!

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