情報セキュリティマネジメント
テクノロジ系
コードサイニング証明書の説明として適切なものはどれか。
1.
Webサーバの正当性を証明する証明書
2.
ソフトウェアの開発者・配布者を証明し改ざんを検知するデジタル証明書
✓ 正解
3.
メールの送信者を証明する証明書
4.
ネットワーク機器を認証する証明書
📝 解説
コードサイニング証明書は「ソフトウェアの開発者・配布者を認証局が証明し、配布後の改ざんを検知するためのデジタル証明書」です。品質保証のシールで例えると、食品に貼られた「検査済みシール(認証局の署名)」と製造会社のロゴ(開発者の証明)があることで、消費者は「このメーカーが製造した正規品で、開封されていない(改ざんなし)」と確認できます。コードサイニング証明書も同様に、ソフトウェアのダウンロード時に「このソフトはXX社が開発したもので、配布後に改ざんされていない」ことをユーザーが検証できます。Windowsでソフトをインストールする際に表示される「発行元」情報がこれです。「Webサーバの正当性証明」はSSLサーバ証明書、「メールの送信者証明」はS/MIMEです!