情報セキュリティマネジメント
テクノロジ系
ネットワークの盗聴対策として最も適切なものはどれか。
1.
パスワードを複雑にする
2.
通信を暗号化する
✓ 正解
3.
ファイアウォールを設置する
4.
ウイルス対策ソフトを導入する
📝 解説
ネットワーク盗聴(スニッフィング)への最も適切な対策は「通信を暗号化すること」です。郵便物で例えると、はがきで手紙を送れば配達員や転送途中で中身を見られてしまいますが、封書(暗号化)で送れば途中の人が開けてもほぼ読めません。HTTPS・TLS・VPNなどで通信を暗号化すれば、たとえ同じWi-Fi上の第三者が通信パケットをキャプチャしても内容を解読できません。「パスワードの複雑化」はアカウントへの不正ログイン対策、「ファイアウォール」は不正な通信経路の遮断、「ウイルス対策ソフト」はマルウェアの検知・除去が目的で、いずれも盗聴内容の読み取り防止には直接つながりません。盗聴対策は「見えないようにする(暗号化)」が最直接的な正解です!