応用情報技術者 ネットワーク

OSI基本参照モデルにおいて、物理的なコネクションの確立やパケットの経路選択(ルーティング)を行う層はどれか。

1. ネットワーク層 ✓ 正解
2. データリンク層
3. トランスポート層
4. セッション層

📝 解説

OSI基本参照モデルは7層構造で、ネットワーク通信の役割分担を整理した「通信の設計図」です。第3層のネットワーク層は「異なるネットワーク同士をつなぐルーティング(経路選択)」を担当します。道路で例えると、市内の道路(同一ネットワーク)を走るのがデータリンク層(第2層)で、高速道路を使って他の都市へ向かうルートを決めるのがネットワーク層のイメージです。この層で使われるのがIPプロトコルで、パケットに送信元・宛先IPアドレスを付与して最適な経路を選びます。第2層(データリンク層)はMACアドレスを使った同一ネットワーク内の通信のみ担当します。第4層(トランスポート層)はTCP/UDPによるポート間の通信を担当し、第5層(セッション層)は通信セッションの確立・維持・終了を管理します。「IPアドレスを使った異なるネットワーク間のルーティング=ネットワーク層(第3層)」と覚えましょう!',["ネットワーク層"

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