応用情報技術者
ネットワーク
HTTP通信において、クライアントがサーバーにデータを送信する際に用いられるメソッドのうち、URLにパラメータを含めないものはどれか。
1.
POST
✓ 正解
2.
GET
3.
HEAD
4.
OPTIONS
📝 解説
HTTPのGETとPOSTの違いは「はがき」と「封筒」に例えるとわかりやすいです。GETはURLの末尾に「?name=太郎&age=25」のようにデータを付けて送るため、誰でも見える「はがき」のような送り方です。ブラウザのアドレスバーにデータが表示されてしまうため、パスワードなどの機密情報には不向きです。一方POSTはリクエストのボディ(本文)部分にデータを格納するため、URLには表示されない「封筒」のような送り方です。大容量のデータも送れるため、ファイルアップロードやフォームの送信に適しています。「URLにパラメータを含めない」のがPOSTの最大の特徴です。GETはURLにパラメータが含まれるためブックマーク可・キャッシュ可という特徴もあります。誤答のHEADはボディを返さずヘッダのみを取得するメソッド、OPTIONSはサーバが対応するメソッド一覧を確認するためのメソッドです。「URLに表示されない=POST」「URLに表示される=GET」と整理しましょう!',["POST"