応用情報技術者 ネットワーク

SNMP(Simple Network Management Protocol)は何を行うためのプロトコルか。

1. ネットワーク上の機器の状態監視や設定変更。 ✓ 正解
2. IPアドレスを自動的に割り当てる。
3. Webコンテンツを安全に転送する。
4. 離れた場所にあるコンピュータにリモートログインする。

📝 解説

SNMP(Simple Network Management Protocol)は「電力会社のスマートメーター遠隔監視」に例えると理解しやすいです。電力会社が各家庭のメーター(ネットワーク機器)の使用量(トラフィック・CPU使用率・エラー数など)を中央管理センター(NMS:ネットワーク管理システム)から遠隔で確認・設定変更できる仕組みです。SNMPでは管理される機器側(ルーター・スイッチ・サーバなど)を「エージェント」と呼び、MIB(Management Information Base:管理情報ベース)という情報データベースを持っています。管理システムがGetコマンドでMIBの情報を取得し、機器に異常が発生したときはエージェントから「Trap(トラップ)」が管理システムへ送信されます。UDP(ポート161/162)の上で動作します。誤答の「IPアドレスを自動割り当て」はDHCP、「Webコンテンツを安全に転送」はHTTPS、「リモートログイン」はSSHの役割です。「ネットワーク機器の状態監視・設定管理=SNMP」と確実に覚えましょう!',["ネットワーク上の機器の状態監視や設定変更。"

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