応用情報技術者
ネットワーク
DNSの役割は何か?
1.
ドメイン名をIPアドレスに変換する
✓ 正解
2.
IPアドレスをMACアドレスに変換する
3.
パケットの経路を制御する
4.
ファイアウォールのルールを管理する
📝 解説
DNS(Domain Name System)は「ドメイン名をIPアドレスに変換する」インターネットの電話帳のような仕組みです。電話帳では「田中さん(名前)→090-XXXX-XXXX(電話番号)」と変換しますが、DNSでは「google.com(ドメイン名)→142.250.X.X(IPアドレス)」と変換します。人間にとって覚えやすいドメイン名と、コンピュータが実際の通信に使うIPアドレスを対応付けることがDNSの役割です。この名前解決のプロセスは「再帰的問い合わせ」で行われ、ルートDNSサーバ→権威DNSサーバと階層的に問い合わせて最終的なIPアドレスを取得します。誤答との区別も整理しましょう。「IPアドレスをMACアドレスに変換する」のはARP(Address Resolution Protocol)の役割。「パケットの経路を制御する」のはルーターの役割。「ファイアウォールのルールを管理する」はファイアウォールの役割です。「DNS=ドメイン名→IPアドレスの変換(インターネットの電話帳)」という核心を確実に覚えましょう!