ITパスポート
ストラテジ系
特許権の説明として適切なものはどれか。
1.
創作物を保護する権利
2.
新しい発明を一定期間独占的に利用できる権利
✓ 正解
3.
商標を保護する権利
4.
デザインを保護する権利
📝 解説
特許権は「新しい発明を独占的に利用できる権利」で、産業財産権の中で最も重要な権利です。例えば新しい車のエンジン構造を発明したとき、特許庁に出願して審査を経て登録されれば、出願日から20年間その技術を独占的に使用・販売・貸し渡す権利が得られます。道路の例えで言うと「発明者だけが使える専用道路を20年間占有できる通行権」のようなものです。他社がその技術を使いたければライセンス契約(通行料)を結ぶ必要があります。誤答の「創作物を保護」は著作権、「商標を保護」は商標権、「デザインを保護」は意匠権の説明です。産業財産権の4種類(特許・実用新案・意匠・商標)とその違いはITパスポートの頻出テーマです。「特許は発明・20年」という組み合わせをしっかり覚えましょう!