ITパスポート
ストラテジ系
電子商取引(EC)のB2Bの説明として適切なものはどれか。
1.
企業と消費者間の取引
2.
消費者間の取引
3.
企業間の取引
✓ 正解
4.
政府と消費者間の取引
📝 解説
B2B(Business to Business)とは「企業同士が行う電子商取引」のことです。卸売市場の例えが一番わかりやすいですよ。豊洲市場ではマグロを一般のお客さんではなく、寿司屋や飲食店(企業)に販売しますね。これがB2Bの典型例です。原材料メーカーが部品を製造業者に販売する、システム会社が企業向けにソフトウェアを提供する、などが該当します。B2Bの特徴は取引金額が大きく・継続的な関係が多く・契約交渉・請求書払いなどの商慣習がある点です。B2Cと比べると1件あたりの取引額は大きいですが、取引先数は少ない傾向があります。誤答の「企業と消費者間」はB2C、「消費者間」はC2C、「政府と消費者間」はG2Cの説明です。ECの取引形態はB/C/Gの組み合わせで整理すると覚えやすいですよ!