応用情報技術者 アルゴリズムとプログラミング

ハッシュ法(チェイン法)において、異なるキーが同じハッシュ値を持つことを何と呼ぶか。

1. 衝突(コリジョン) ✓ 正解
2. オーバーフロー
3. デッドロック
4. スワッピング

📝 解説

ハッシュ法では、異なるキーから同じハッシュ値(格納アドレス)が計算されることを「衝突(コリジョン)」と呼びます。郵便局の棚に例えると、郵便番号が同じ複数の人の荷物が同じ棚に割り当てられてしまう状況です。チェイン法(連鎖法)は衝突した要素を連結リストでつないで同じアドレスに格納する解決策です。もう一つの方法「オープンアドレス法」は衝突したら別の空きアドレスを探して入れます。衝突が増えると検索効率が落ちるため、テーブルサイズを大きめにして負荷率(格納率)を0.7〜0.8程度に抑えることが推奨されます。誤答の「オーバーフロー」「デッドロック」「スワッピング」はすべて別の概念です!

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