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XOR演算で「1 XOR 1」の結果はどれか。
1.
0
✓ 正解
2.
1
3.
2
4.
不定
📝 解説
XOR演算(排他的論理和)の計算問題です。XOR演算は「入力が異なるとき1になり、同じとき0になる」演算で、4つの論理演算の中で最もユニークな特徴を持ちます。道路の一方通行ゲートに例えましょう。「AとBが同じ方向(両方入場・両方退場)なら通れない(0)、異なる方向(一方は入場・他方は退場)なら通れる(1)」という排他的なルールです。「1 XOR 1」は「両方が1(同じ)」なので結果は「0」です。XOR演算の真理値表:0 XOR 0=0、0 XOR 1=1、1 XOR 0=1、1 XOR 1=0。「同じ=0、異なる=1」です。XORは暗号化・パリティ計算・RAID 5のパリティ生成など実用的な場面で頻繁に使われます。特に「同じ値でXORすると0に戻る(A XOR A=0)」という性質が可逆暗号化に役立ちます。誤答の「1」は「異なるとき1」を勘違いしたケースです。「XOR=異なれば1・同じなら0」と口に出して覚えましょう!