ITパスポート テクノロジ系

コンピュータの主記憶装置(メインメモリ)として一般的に使用されるものはどれか。

1. HDD
2. RAM ✓ 正解
3. ROM
4. SSD

📝 解説

コンピュータの主記憶装置(メインメモリ)に使われる素子の問題です。主記憶装置は「CPUが直接アクセスして命令やデータを一時保管する場所」です。図書館のデスクに例えると、本棚(HDD/SSD)から取り出した本を作業用テーブル(RAM)の上に広げて作業するイメージです。RAMは「Random Access Memory(ランダムアクセスメモリ)」の略で、どのアドレスでも一定の速さでアクセスできます。電源を切るとデータが消える「揮発性メモリ」であることが最大の特徴です。パソコンの「メモリ8GB・16GB」という表示がこのRAMの容量です。誤答のHDDとSSDは「補助記憶装置」で電源を切ってもデータが保持される不揮発性記憶装置です(本棚に相当)。ROMも不揮発性ですが主記憶には使われません。「主記憶装置=RAM(揮発性・高速)」「補助記憶装置=HDD/SSD(不揮発性・大容量)」という違いを確実に覚えましょう!

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