ITパスポート
テクノロジ系
リレーショナルデータベースの説明として適切なものはどれか。
1.
データを階層構造で管理する
2.
データを表(テーブル)形式で管理する
✓ 正解
3.
データをネットワーク構造で管理する
4.
データをファイル形式で管理する
📝 解説
リレーショナルデータベースの説明として適切なものを問う問題です。リレーショナルデータベース(RDB)は「データを行(レコード)と列(フィールド)からなる表(テーブル)形式で管理し、表同士の関係(Relation)でデータを整理する」データベースです。Excelのスプレッドシートに似ていますが、複数の表を「関係(結合)」させることで複雑なデータを整合性を持って管理できます。例えば「顧客テーブル(顧客ID・名前・住所)」と「注文テーブル(注文ID・顧客ID・商品名・数量)」を顧客IDで結合(JOIN)すれば、誰が何を注文したかを一覧できます。データ操作にはSQL(Structured Query Language)を使います。SQLite・MySQL・PostgreSQL・Oracle・SQL Serverが代表的なRDBMSです。誤答の「データを階層構造で管理する」は階層型データベース(ディレクトリ構造に似た形)、「データをネットワーク構造で管理する」はネットワーク型データベース、「データをファイル形式で管理する」はフラットファイルDBの説明です。「RDB(リレーショナルDB)=表形式でデータを管理・SQLで操作」と覚えましょう!