ITパスポート
テクノロジ系
SQLの説明として適切なものはどれか。
1.
プログラミング言語の一種
2.
リレーショナルデータベースを操作するための言語
✓ 正解
3.
ネットワーク通信プロトコル
4.
OSの一種
📝 解説
SQLの説明として適切なものを問う問題です。SQL(Structured Query Language:構造化照会言語)はリレーショナルデータベースを操作するための言語です。図書館の司書さんに指示を出す「専用言語」に例えましょう。「この本を出してください(SELECT)」「新しい本を追加してください(INSERT)」「この本の情報を修正してください(UPDATE)」「この本を廃棄してください(DELETE)」という4つの基本操作があります。SQLの主なコマンドを整理すると、データ操作言語(DML)はSELECT・INSERT・UPDATE・DELETE、データ定義言語(DDL)はCREATE・ALTER・DROP、データ制御言語(DCL)はGRANT・REVOKEです。SQLは1974年にIBMが考案し、現在も世界標準のデータベース言語として使われています。誤答の「プログラミング言語の一種」は部分的に正しいですが「リレーショナルDBを操作する言語」の方が正確です。「ネットワーク通信プロトコル」「OSの一種」は全く違います。「SQL=リレーショナルDBを操作するための標準言語・SELECT/INSERT/UPDATE/DELETEが基本」と覚えましょう!