ITパスポート
テクノロジ系
SaaS(Software as a Service)の例として最も適切なものはどれか。
1.
自社で構築したWebサーバ
2.
インターネット経由で利用するメールサービス
✓ 正解
3.
パッケージソフトのCD-ROM
4.
自社開発のシステム
📝 解説
SaaS(Software as a Service)の例として最も適切なものを問う問題です。SaaSは「完成したソフトウェアをインターネット経由でサービスとして提供する形態」で、利用者はインストール不要でWebブラウザからすぐに使えます。NetflixなどのVODサービスに例えると、昔はDVD(パッケージソフト)を買ってきてプレーヤーにセット(インストール)してから視聴していましたが、SaaSはブラウザやアプリからすぐに視聴(利用)できる感覚です。GmailやMicrosoft 365のOutlook.comはSaaSの典型例で、インストール不要でブラウザから使えるメールサービスです。他のSaaS例としてMicrosoft 365・Google Workspace・Salesforce・Zoom・Slackなどがあります。SaaSのメリットはどのデバイスからでも利用可能・自動的にアップデートされる・初期費用が少ない・インフラ管理不要です。誤答の「自社で構築したWebサーバ」はオンプレミス、「パッケージソフトのCD-ROM」はオンプレミスのソフトウェア購入、「自社開発のシステム」はスクラッチ開発でSaaSではありません。「SaaS=インターネット経由で使うソフトウェアサービス・インストール不要(Gmailが典型例)」と覚えましょう!