ITパスポート
テクノロジ系
IoT(Internet of Things)の説明として適切なものはどれか。
1.
インターネット上のショッピングサービス
2.
様々なモノをインターネットに接続して活用する概念
✓ 正解
3.
高速なインターネット回線の規格
4.
クラウドサービスの一種
📝 解説
IoT(Internet of Things)の説明として適切なものを問う問題です。IoTは「モノのインターネット」と訳され、これまでネットワークに接続されていなかった様々な「モノ」にセンサーや通信機能を持たせてインターネットに接続し、データ収集・遠隔制御・自動化を実現する概念です。スマートホームに例えると、エアコン(モノ)がインターネット(IoT)につながることで「スマートフォンから外出先でもエアコンのON/OFFができる」「帰宅前に自動的に適温に調整できる」ようになります。工場でIoTセンサーが機械の状態を監視(スマートファクトリー)、農業でIoTで土壌・気温・湿度を計測して最適な管理(スマートアグリ)、医療でIoT機器が患者の体温・心拍を常時モニタリングするなど活用が急速に拡大しています。誤答の「インターネット上のショッピングサービス」はEC(電子商取引)、「高速なインターネット回線の規格」は5GやWi-Fi 6、「クラウドサービスの一種」はIaaS/PaaS/SaaSの話です。「IoT=あらゆるモノをインターネットにつないでデータ収集・制御・自動化」と覚えましょう!