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テクノロジ系
MTBF(Mean Time Between Failures)の説明として適切なものはどれか。
1.
平均修復時間
2.
平均故障間隔
✓ 正解
3.
最大処理速度
4.
最小応答時間
📝 解説
MTBF(Mean Time Between Failures)は「機器が故障してから次の故障が起きるまでの平均時間」、すなわち「平均故障間隔」のことです。電車に例えると「前回の故障から次の故障まで平均何時間走り続けられるか」に当たります。MTBFが長いほど「故障しにくい・長持ちする」つまり信頼性が高いことを意味します。稼働率の計算式「稼働率 = MTBF ÷ (MTBF + MTTR)」の分子にMTBFが使われており、MTBFが長くなるほど稼働率が高くなります。誤答の「平均修復時間」はMTTR(Mean Time To Repair)の説明です。「最大処理速度」「最小応答時間」はMTBFとは無関係のシステム性能の指標です。「MTBF=故障と故障の間の時間=長いほど信頼性が高い」という定義を確実に押さえましょう!