ITパスポート
テクノロジ系
マークアップ言語HTMLの主な用途として適切なものはどれか。
1.
データベースを操作する
2.
Webページの構造を記述する
✓ 正解
3.
プログラムの処理を記述する
4.
ネットワークを設定する
📝 解説
HTML(HyperText Markup Language)は「Webページの構造と内容をタグで記述するためのマークアップ言語」です。建物に例えると、HTMLは骨組み・間取り(構造)を定義する設計図です。HTMLが骨組み(構造)を担い、CSS(デザイン:内装・色・レイアウト)、JavaScript(動作:電気・設備・インタラクション)の三者が連携してWebページを形作ります。h1・p・a・img・tableなどのタグを使ってコンテンツの意味と構造を定義します。現在のHTMLの標準はHTML5(正確にはHTML Living Standard)で、header・nav・article・footerなどセマンティクス(意味のある構造)を重視した記法が推奨されています。「データベースを操作する」はSQLの役割、「プログラムの処理を記述する」はJavaScript等の役割、「ネットワークを設定する」はネットワーク設定ツールの役割です。「HTML=Webページの構造・内容を記述するマークアップ言語」と覚えましょう!