ITパスポート
テクノロジ系
CSSの主な用途として適切なものはどれか。
1.
Webページのデザイン・見た目を記述する
✓ 正解
2.
データベースを操作する
3.
プログラムの処理を記述する
4.
ネットワーク通信を制御する
📝 解説
CSS(Cascading Style Sheets)はHTMLで骨組みを作ったWebページに「見た目・デザイン」を与える言語です。鉄道で例えると、HTMLが駅舎の骨格(コンクリートの柱・壁・床)なら、CSSは内装工事(壁の色・看板のフォント・照明の配置)です。CSSでは文字色(color)・フォントサイズ(font-size)・余白(margin/padding)・レイアウト(Flexbox/Grid)・アニメーションまで一括して制御できます。HTMLとCSSを分離することでデザインだけ変えたいとき(リニューアル)にHTMLを触らずCSSだけ修正できる保守性の高さが最大のメリットです。「Cascading(カスケーディング)」とはスタイルが親要素から子要素へと滝のように流れ落ちる(継承される)性質を表しています。誤答の「データベース操作」はSQL、「プログラム処理」はJavaScript、「ネットワーク通信制御」はプロトコルの役割です。「HTML=構造・CSS=見た目・JavaScript=動作」という3層の役割分担をセットで覚えましょう!