応用情報技術者
システム構成要素
RAID 1(ミラーリング)の特徴として適切なものはどれか。
1.
2台のディスクに全く同じデータを書き込み、冗長性を確保する。
✓ 正解
2.
データをブロック単位で分散させ、読み書きを高速化する。
3.
データとパリティを複数のディスクに分散して記録する。
4.
複数のディスクを論理的に1台の巨大なディスクとして扱う。
📝 解説
RAID 1(ミラーリング)は「2台のディスクに常に全く同じデータを書き込む」冗長化方式です。重要な書類を2か所のオフィスに同時に保管するイメージで、片方のディスクが故障してももう片方のデータで完全に継続できます。書き込みは2台分必要ですが読み込みは1台からできます。実効容量は1台分のみなのでコスト効率は低くなります。他のRAIDとの比較:RAID 0(ストライピング)はデータを分散させ速度2倍化・冗長性ゼロ、RAID 5はデータ+パリティを3台以上に分散させ効率良く冗長性を確保します。「信頼性最優先ならRAID 1、速度優先ならRAID 0、バランスをとるならRAID 5」という使い分けが基本です!