基本情報技術者 マネジメント系

サービスデスクの種類のうち「中央集中型」の特徴として適切なものはどれか。

1. 各拠点に独立したサービスデスクを設置する
2. 1か所にサービスデスクを集約して運営する ✓ 正解
3. インターネット経由でサービスを提供する
4. AIが自動でサポートを行う

📝 解説

サービスデスクの設置形態のうち「中央集中型(Centralized Service Desk)」は「物理的に1か所にサービスデスクを集約し、そこで組織全体のユーザーからの問い合わせを一元的に受け付ける形態」です。コールセンターに例えると、全国のお客様からの電話を1か所のコールセンターに集中して受け付けるイメージです。メリットは専門スタッフを集約できる・ナレッジ共有が容易・コスト効率が良いことです。デメリットは各拠点のユーザーにとって距離が遠く、ローカルな業務への対応が弱くなることです。サービスデスクの4形態の区別:中央集中型(1か所に集約)、ローカル型(各拠点に独立して設置)、バーチャル型(地理的に分散したチームが仮想的に1つのデスクとして機能)、フォローザサン(世界の時差を利用して24時間対応)。大企業のITサポートでは中央集中型とローカル型を組み合わせるハイブリッド形態も多く見られます。誤答の「各拠点に独立したサービスデスクを設置する」はローカル型の説明です。「中央集中型=1か所に集約して全社一元対応するサービスデスク形態」と覚えましょう!

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