応用情報技術者
データベース
一貫性制約(参照制約)を維持するために、外部キーは何を参照する必要があるか。
1.
参照先テーブルの主キー
✓ 正解
2.
参照先テーブルの任意の列
3.
自テーブルのインデックス
4.
データベースのシステム日時
📝 解説
外部キー(参照制約)は「別のテーブルの主キーを参照することで、テーブル間のデータの整合性を保証する」仕組みです。住民票の市区町村コードが実在するコードでなければならないように、注文テーブルの「顧客ID」に存在しない顧客IDを登録しようとするとエラーになります。これを参照整合性と言い、外部キーは必ず参照先テーブルの主キー(または一意制約が付いた列)を参照する必要があります。主キーを削除しようとして外部キーから参照されている場合もエラーとなり、孤立したデータの発生を防ぎます。「外部キー→参照先の主キーを指す→整合性保証」という流れをしっかり理解しましょう!