ITパスポート マネジメント系

SLA(サービスレベル合意書)の説明として適切なものはどれか。

1. ソフトウェアのライセンス契約
2. サービス提供者と利用者間のサービス品質の合意書 ✓ 正解
3. セキュリティポリシーの文書
4. プロジェクト計画書

📝 解説

SLA(Service Level Agreement:サービスレベル合意書)とは「ITサービス提供者と利用者の間で、サービス品質の水準について合意した文書」です。電気の供給契約に例えると一番わかりやすいですよ。電力会社との契約では「停電時間は年間○時間以内・電圧は○V以内」といった品質基準が定められていますね。これと同様にITサービスのSLAでは、稼働率(例:99.9%以上)・障害時の対応時間(例:2時間以内に応答)・応答時間(例:3秒以内)などの具体的な数値目標を合意します。SLAを守れなかった場合はペナルティ(サービス料金の減額など)が発生するケースもあります。誤答の「ソフトウェアのライセンス契約」はEULA(使用許諾契約)、「セキュリティポリシーの文書」は情報セキュリティ方針書、「プロジェクト計画書」はプロジェクトマネジメント文書の説明です!

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