ITパスポート テクノロジ系

QRコードの特徴として適切なものはどれか。

1. 1次元のバーコード
2. 数字のみ格納できる2次元コード
3. 文字・数字・バイナリデータを格納できる2次元コード ✓ 正解
4. 色情報のみを格納するコード

📝 解説

QRコードの特徴として適切なものを問う問題です。QRコード(Quick Response Code)は1994年にデンソーウェーブが開発した2次元コードで、「素早く読み取れる(Quick Response)」という名前の通り、スマートフォンのカメラで瞬時に読み取れます。通常のバーコード(1次元コード)は横方向にしか情報を持たないため数十字程度の数字しか格納できませんが、QRコードは縦横の2方向に情報を格納するため、数字・アルファベット・漢字・バイナリデータなど最大約7000桁もの情報を記録できます。電車のダイヤ表に例えると、1次元バーコードが「列車番号だけ」を記録するのに対し、QRコードは「列車番号・出発時刻・停車駅・料金・予約情報」まで全部収められるイメージです。また360度どの方向からでも読み取れる全方向性と、一部が汚損・欠損しても読み取れる誤り訂正機能(最大30%まで復元可能)も特徴です。URLの共有・電子決済・電子チケット・名刺など幅広い用途に使われています。誤答の「1次元のバーコード」は通常のJANコード等の説明、「数字のみ格納」は誤りで文字・バイナリも格納可能です。「QRコード=2次元コード・数字〜バイナリを大量格納・誤り訂正あり」と覚えましょう!

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