ITパスポート テクノロジ系

アルゴリズムの説明として適切なものはどれか。

1. プログラミング言語の種類
2. 問題を解くための手順・手法 ✓ 正解
3. コンピュータのOS
4. データベースの設計方法

📝 解説

アルゴリズムの説明として適切なものを問う問題です。アルゴリズムは「特定の問題を解くための手順・手法を有限のステップで明確に記述したもの」で、プログラミングの核心となる概念です。料理のレシピに例えると完璧です。「カレーを作る手順(材料の準備→切る→炒める→煮る→ルーを入れる→完成)」という手順がアルゴリズムそのものです。同じカレーを作るレシピが複数あるように、同じ問題を解くアルゴリズムも複数あり、速さ(計算量)や使うメモリ(空間計算量)が異なります。例えば「数字の探索」には線形探索(O(n))と二分探索(O(log n))があり、後者の方が効率的です。「整列」にはバブルソート(O(n²))・クイックソート(O(n log n))など多数があります。アルゴリズムはプログラミング言語に依存しません。フローチャートや疑似コードで表現でき、どの言語でも実装できます。誤答の「プログラミング言語の種類」はPython・Java等のこと(アルゴリズムを実装する手段)、「コンピュータのOS」はWindowsやLinux等の基盤ソフト、「データベースの設計方法」はER図やテーブル設計の話です。「アルゴリズム=問題を解く手順・レシピのようなもの」と覚えましょう!

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