ITパスポート
テクノロジ系
デバッグの説明として適切なものはどれか。
1.
プログラムを高速化する作業
2.
プログラムの誤り(バグ)を発見して修正する作業
✓ 正解
3.
プログラムを圧縮する作業
4.
プログラムを暗号化する作業
📝 解説
デバッグとはプログラムに潜む「バグ(欠陥・誤り)」を発見して修正する作業のことです。電気配線の点検に例えると、ブレーカーが落ちる原因となっている配線ミスを一つひとつ確認して直していく作業と同じです。開発現場ではデバッガツールを使って実行中の変数の値を確認したり、ログ出力(print文等)を挿入して処理の流れを追ったりしながら原因を特定します。「バグ(bug)」という言葉は1947年に実際のガ(虫)がコンピュータの誤動作を引き起こした逸話から広まりました。「高速化する作業」はパフォーマンスチューニング、「圧縮する作業」はデータ圧縮、「暗号化する作業」は暗号化処理でいずれも別の工程です。「デバッグ=バグを発見して修正する」というシンプルな定義を押さえましょう!