応用情報技術者 システム構成要素

ベンチマークテストの目的はどれか。

1. 標準的なプログラムを実行させ、システムの処理性能を相対的に評価する。 ✓ 正解
2. プログラムのバグを網羅的に検出する。
3. ネットワークのセキュリティの脆弱性を調査する。
4. システムの操作性をユーザーが評価する。

📝 解説

ベンチマークテストは「標準化されたプログラムを使ってシステムの処理性能を客観的に比較評価する」手法です。マラソン大会に例えると、同じコースを走ることで選手の実力を公平に比較できるように、異なるシステム間でも共通の基準プログラムを実行することで公平な性能比較ができます。代表的なベンチマークにはSPECcpu(CPU性能)、TPC-C(DB処理性能)、Geekbench(総合性能)などがあります。「相対的に評価する」という点が重要で、実際の業務での性能と必ずしも一致しない点に注意が必要です。誤答の「バグを検出する」はデバッグ・テスト工程、「セキュリティ脆弱性を調査する」はペネトレーションテスト、「操作性をユーザーが評価する」はユーザビリティテストの説明です!

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