応用情報技術者
システム構成要素
クライアントサーバシステムにおけるクライアントの役割は?
1.
ユーザーインターフェースを提供し、サーバにサービスを要求する
✓ 正解
2.
データベースを管理し、データを保存する
3.
ネットワークの経路制御を行う
4.
セキュリティの監視を行う
📝 解説
クライアントサーバシステムは「処理の役割をクライアント(要求側)とサーバ(応答側)に分担する」アーキテクチャです。飲食店に例えると、お客さん(クライアント)が「○○をください」と注文し、厨房(サーバ)が料理を作って提供する関係です。クライアントはユーザーインターフェース(画面表示・操作受付)を提供し、必要なサービスをサーバにリクエストします。サーバ側はデータベースの管理、ビジネスロジックの処理、ファイルの保存・共有などを担当します。誤答の「データベースを管理し、データを保存する」はサーバの役割、「ネットワークの経路制御を行う」はルーターの役割、「セキュリティの監視を行う」は専用の監視システムやファイアウォールの役割です。Webブラウザ(クライアント)とWebサーバ、メールクライアントとメールサーバなど身近な例で考えると理解しやすい!「クライアント=要求・UI担当」「サーバ=応答・データ処理担当」という役割分担を押さえましょう。