応用情報技術者 システム構成要素

システムの可用性を表す指標MTBFとは何か?

1. 平均故障間隔(Mean Time Between Failures) ✓ 正解
2. 平均修復時間(Mean Time To Repair)
3. 平均応答時間(Mean Time To Response)
4. 平均障害時間(Mean Time For Breakdown)

📝 解説

MTBF(Mean Time Between Failures)は「平均故障間隔」、つまり「故障してから次に故障するまでの平均時間」を表す信頼性の指標です。電車の運行に例えると、1号車が故障して修理後に再出発してから次に故障するまでの平均時間がMTBFです。MTBFの値が大きいほど「滅多に壊れない=信頼性が高い」システムといえます。混同しやすい用語との違いを整理しましょう。MTTR(Mean Time To Repair)は「平均修復時間」で、故障してから直るまでの平均時間です。そして稼働率=MTBF÷(MTBF+MTTR)という公式で計算されます。例えばMTBF=900時間、MTTR=100時間なら稼働率は900÷1000=0.9=90%です。誤答の「平均修復時間」はMTTR、「平均応答時間」「平均障害時間」は実際には使わない表現です。「MTBF=壊れない時間の長さ(大きいほど信頼性高)」「MTTR=直す時間の短さ(小さいほど保守性高)」という対比で覚えましょう!

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